• Yuho

お茶会の中身をチラ見せします

お茶会の楽しみの一つと言えば、お道具。

亭主が趣向を凝らしたお道具は、まさに一期一会で何よりのご馳走かと思います。


今週末 6月2日のお茶会で使用する、馳走の一部を本日はご紹介します。

下記写真の二つの茶器はウズベキスタン製。

ウズベキスタン東部にあるリシタンという陶器の街で作られた器です。

サマルカンドブルーの器

なぜウズベキスタンの器を?

それはウズベキスタンがイスラム教徒が90%を占める国で、アラブ諸国とも関係はあり、お茶会のテーマが”アラビア”にしっくりくるのではないかと考えたからです。


リシタンの陶器は写真のように美しい青が特徴で”空よりも美しい青”、サマルカンドブルーと呼ばれています。


600年の歴史を持つサマルカンドブルーの陶器。

この美しい青を出せる釉薬の作り方は厳密に守られており、リシタンの街に多くいる陶芸家の中でも師匠に認められた一握りの弟子にのみ調合方法が伝えられるとか。

現在その数はたった10人ほど!

調合された釉薬を使うことはできても、作り出せる人はほんの一握りなのです。


この器の作家はナジロフ・アリシェルさん。

2000年に日本の文化勲章にあたる大統領賞を受賞した、ウズベキスタンを代表する陶芸の作品です。


素朴な手触りに深い表情を持つ美しい青に使うたび魅せられています。

限りある人にしか作り出すことができない、この美しい青の陶器。

ロマンを感じませんか。


お茶会はもう今週末!

是非お茶会で実際に、器に触ってみてください。

Facebookイベントページ→:https://www.facebook.com/events/239782136579549/

参加申し込み→ www.wabinal.com/wanobi-tea-party


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