• aiko

お茶会@五島美術館 

Attended Japanese tea ceremony at the private tea rooms of Goto museum last month. It was the living arts experience... 藤や牡丹が見頃だった、先月21日に五島美術館 非公開の茶室での茶会にお招きいただきました。




京都からいらした大先生と美術史家のように数字に強く博識な半東さんと、お濃茶席をを幸運にもご一緒でき、茶道ヒヨッコの私にとっては見るもの、聞くもの、口にするもの、学び多い(多すぎる!)一日でした。。。話題は夫婦円満の秘訣から先代の家元の頃の話、お点

前されている方々が駆け出しの頃の話、数百年前の工芸師たちの話、、、、香煎茶席では狭い空間にこの瞬間に居合わせた12人、ギュッと時空を悠々超えるような濃密なひとときを過ごしました。お点前されている80代の方の、大先生のお母様への真心の話に泣きそうになったほど。

薄茶席で私に出していただいた、ゲスト皆がどよめく見たこともない形のお茶碗含め、たくさんの芸術品のお道具、技巧以外、名も作者名も年代もあまり覚えてこれませんでしたが、、、(涙)、一部ご紹介します。下記の美しい水差しは色絵七宝、炭バサミは熊本城の五寸釘↓

写真には写しておりませんが、上生菓子はふじなみ、お濃茶は祖母昔(ばばむかし=昔乙女)って面白い名のもの、茶器は左端が男性がお点前してくださるのにぴったりだった、大ぶりの「光悦うつし」と滋賀県彦根の焼き物「曙」。古帛紗、更紗でないインドの布、、、 仕覆が伊予絣、釜が駒釜。持ち手が駒型でかわいいですよね。薄茶席のお釜には小さな茄子が張り付いていました。粋な遊び心ですよね。 ↓




もう一つ、頭にいれてかえってきたお軸を一つご紹介します。 ●「百花誰がためぞ開く」帰って調べると、花は誰かに評価されるために咲くわけではない。自分の信に従って一生懸命であればいい。という意味だそうです。

大人になるとこういったメッセージって響きますね。これも一期一会の出会いといえるのかもしれません。思いがけずお茶会にて。明日からも外からの評価を気にして動くのではなく、ただ自分の信に従って一生懸命やろう!と背中をおしていただきました。

#茶道 #お茶会 #五島美術館 #伝統文化 #一期一会 #teaceremony #Japaneseculture

WAIN GROWTH LIMITED7th Floor, 2 Pinfold Street, The Balance, SHEFFIELD, South Yorkshire, S1 2GU, United Kingdom

© 2018 by  wabinal all rights reserved.