• aiko

トレーニング:マシュマロチャレンジ

前職では外資系企業に勤めていたので、定期的にスキルアップのためのトレーニングを受けさせてもらう機会が多くありました。

毎回、面白い学びがあったので、皆さまにも少しずつシェアしたいと思います。



会社という組織に属していますと当然、部署や外部の会社の方含め、チームビルディングのスキルが大事になってきます。リーダーであればなおのこと。今回はチームビルディングトレーニングの一環として行ったマシュマロチャレンジについてです。

トレーニングの際って、突然、デスクの上に「?」が浮かぶ、不思議なものが置かれていることが多いので面白いのですが、、、これは乾燥スパゲティと、マシュマロと紐を使います。

TED Conferenceにて紹介された ことで広く知られるようになり、多くの企業や研修機関で実践されています。


詳細はMarshmallow Challenge | Tom Wujecにまとめられていますのでご興味ありましたら。

ゲームはシンプルで、4~6人ごとのチームに分かれて、以下の道具を使い、制限時間18分内に自立式のタワーを作り、(私の会社でははしょったのですが通常はてっぺんにマシュマロをのせて完成です)どのチームが一番高いタワーを作れるか競うというものです。

  • スパゲティー20本

  • マスキングテープと紐を90cmずつ

  • マシュマロ

私たちがチームとなったグループはリーダータイプが3名もいたため、どう組み立てるべきかについて意見がなかなか一致せず、取り掛かるのに時間がかかりました。誰の案を採用するのか確定させるのにタイムロスし、なんとか皆で、時間内に完成させるのがやっとの結果でした。完成させることができると一応、小さな達成感は感じられます。

面白かったのは、社内で博士と呼ばれる研究職出身の方がいるチームでは細かな設計図が描かれ、それから取り掛かっていました。私たちの会社では遊び心ある企画をする営業マンがいるチームが1位だったのですが、こちらのゲームの主旨の種明かしを先にしてしまうと。ビジネスマンより、幼稚園生の方が高いタワーをつくるのです。

これはなぜかというと、ビジネスマンとして教育されてきたように、綿密に計画をし、担当者を組織編制して取り掛かろうとするより、 挑戦→失敗→フィードバックというサイクルを素早く何度も繰り返すことが成功のカギとなるのです。

失敗を回避して綿密に取り組もうとする姿勢が、逆に実は成功を妨げてしまうという学びです。

・マシュマロチャレンジに関するnaverまとめ

・ビジネススクール卒業生より女子高生の方がハイスコアを出すという日系BP記事


考えこんでしまうか、手をまず動かしてみるか。モデレーターは、このゲームの進行をみているとすぐに成功するチームと失敗するチームがわかるそうです。


久々にこのトレーニングについて話す機会があり、ブログにも書き記しておこうと思ったのですが、会社に属していた時よりもフレキシブルにできることをできる各メンバーがセルフスターター的に今できることに一生懸命に動いているwabinalチーム。

ゲームでの成功は時間制限あってのことで、実際のビジネスの成功はこの限りではないのも理解していますし、頭の整理になるプランニングを否定する気はありませんが、完全に計画通りにいくことは少ないのでそこに時間をかけるよりは、幼稚園生のようなのびやかなアイデアを持って失敗を恐れず、いろいろトライ、動いてみる気持ちを大事にしながら引き続き進みたいなといいリマインダーとなりました。


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