「厄除け文様、菊紋、六瓢箪」海外にも拡げたいサステナブルな日本の伝統美バッグにも用いたい。
最終更新: 2020年5月11日
昨日は、新型コロナウィルス感染症の早い収束を願って、着物や帯の文様で、
疫病退散の意味を持つ文様、鱗(うろこ)文様をご紹介しましたが
➡ 知り合いの扇子屋さんのところで、”アマビエ扇子”発売に関し、てかいた過去記事
他にも、疫病退散の意味合いを持つ文様があります。
六つの瓢箪柄、六瓢箪、
『むびょうたん=むびょう=無病』の意味を持つ、縁起文様。

もう一つは、日本人に最も親しまれている柄の一つ、菊花文様です。
放射状に広がる花弁から太陽にもなぞられ、皆さんご存知のように、十六葉八重表菊は天皇および皇室を表す紋章でもありますが、
百花でも最高ランクに位置づけられる菊紋は、
不老不死、延命長寿、無病息災、邪気払いの意味合いがあります。

無病息災の意味合いも持つ菊花柄の帯の伝統美を、ぜひ母の日に贈ってみてはいかがでしょうか。
ヴィンテージ帯生地を
リモデルしたwabinalのクラッチバッグはこちらからチェックしてみて下さいね👜
日本が世界に誇れる伝統工芸品のリファッションしたバッグ、
海外の方へのギフトにも最適ですが、
海外に行かれる機会ある日本人女性にも、ぜひお持ちいただきたいです🗾✨
#海外#日本文化を世界に#海外#ギフト#プレゼント#サステナブル#日本#メイドインジャパン#クラッチ#ワビナル #バッグ #帯 #どこででも誇り輝く #循環型 #エコシステム #伝統文化 #リサイクル #江戸
#wabinal#japanese#Japan#fashion#bag#gift#madeinjapan#clutch #artcraft #ecosystem #heritage #sustabnable #SDGC
170回の閲覧0件のコメント