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本日のお菓子 四国銘菓一六タルト

暑い日がつづいているので、自服はもっぱら氷点てのお抹茶です。先日インスタグラムにも投稿したところ、日本好きな海外の方から”すごい!今年日本に行ったら飲みたい!”とコメントいただきましたが、私も宗幹先生の茶道のお稽古で習うまで、お抹茶は熱いお湯で点てるもの、と思い込んでおりました。甘味処であるのは、甘いパウダーでつくる冷やし抹茶ぐらいで、意外と茶道を習っている方でないと冷水で点てて氷一つ落とす、キリリ&さっぱりとした、糖分加えられていない、この美味しい冷たい口にする機会ないのかもしれません。


そして今日のお菓子は。松山銘菓一六タルトのシリーズ、栗タルト!

私は祖父母の家が愛媛と山口にあったので、夏休みの間は半分ずつそれぞれに滞在して、田舎で夏をのびのび過ごしました。おばあちゃんの家で食べた銘菓、皆さまはお土産でいただいたり、物産展で探し出せないと口にすること少ないと思いますので、少しずつご紹介させて下さい。

松山のお菓子は全国区で有名なものですと、一口サイズで食べやすい、皮のないあんこ玉のような山田屋まんじゅう、坊ちゃん団子でしょうか。


1950年代アメリカのファイヤーキング社のアンティークミルクガラスを茶器に

一六タルトはゆず餡なのでさっぱりとした甘みで、夏にはひんやり冷蔵庫で冷やして食べるのが我が家のお気に入りでした。しっとりロール生地と餡がマッチして上品でふんわり優しく、万人に愛される味のお菓子ですが、幼少時の私のお気に入りは、松山、道後温泉街のお土産屋が並ぶ通りにひしめくたくさんのレトロな一六タルト屋さん店頭の様子でした。大きなタルト模型も看板も、ショーケースの中もぐるぐるぐるぐる、うずまきだらけでなんだかかわいらしく、なんだかほっこりする光景でした。機会があったら皆さまにもみていただきたいな。

松山から電車で30分ほどの場所にある、内子町は大洲藩によるハゼで財をなした白壁となまこ壁の商家が並ぶ趣ある町並みで歌舞伎座もあったり、朝市で町おこしに成功し、最近観光地としても人気ですが、内子は栗の産地でもあるので、この栗タルトは内子の栗なのかなぁなんて遠い夏の日に思いをはせながら、今日の暑さからひとときタイプトリップしています。

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