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「江戸のボランティア」海外にも拡げたい、日本の伝統的サステナブルな文化。

最終更新: 5月11日

こんにちは。

日本の伝統文化を今の私たちが取り入れて引き継いでいける形を模索したく、

今日は江戸時代の循環型社会をみてみる


1603年から大政奉還の1867年までの265年間を江戸時代。

戦争のない平和な時代がこんなに続いたことは世界でも例がないそう✨

全国の人口は安定して3,000万人ほどで、江戸の人口は約100-125万人と推定されていて、

当時、世界最大の都市。当時ロンドンの人口が約86万人(1801年)、パリが約67万人(1802年)。


➡ 江戸時代のリサイクル業者についての過去記事はこちらから


行政のトップは時代劇やドラマでよくみる町奉行。その下に奉行所の役人は300〜350人足らずだったそうです。


行政の実務の中心になっていたのが、驚いたことに、武士ではなく町人階級の中から選ばれた「町年寄」「町名主」「大家」という3役。

道路の保守管理や防犯、防火、紛争の調停などの仕事を担っていて、最高位は

「町年寄」で、町奉行所から出された布令を受け取り、町人に伝達する役割をおっていたそうです。有力町人である「奈良屋」、「樽屋」、「喜多村」の三家が世襲で努めており、現在の都知事のような職責を担っていたとされています。


「町名主」は町年寄の下に位置し、小さく区切られた町単位で7〜8町を担当し行政を任されていました。

「家主」はその下で、町名主の指示を受け、実際の町民と接触し、実際の町の運営に当たり、店子が住む土地や建物の管理も請け負っており、店子の相談相手になったり、もしも不始末を起こした場合は連帯責任を負ったりすることもあったそうです。


その下に「大家、家主、家守、差配」と呼ばれる人たちがいて、五人組を構成していたそうです。


参考)江戸の自治|ビバ!江戸


余談ですが、、、私の祖父が亡くなった時、愛媛県大洲市というところに住んでいたのですが、隣組と呼ばれる人たち(当時、すでに高齢化がすすみ、どう考えても全員70~80歳以上のご高齢の方々で構成されていました)が葬儀準備を手伝ってくれるのが風習のようで、

これまた土着の慣習で、祖父のお棺を玄関から出してはならず、窓から出すというものらしくてしかも家族は触れてはいけないとのことで、おじいちゃん達によいこらよいこらと、力仕事をしていただくのと心苦しく見守った経験あり、その際に東京や神奈川ではない”隣組”という呼び名と、町政をサポートするボランティア団体はなんだろうと不思議に思ったのですが、町内会は江戸時代の五人組から、引き継がれたものらしいので、この隣組も五人組から継承されたものなのでしょうね。


大家まではお給料を幕府や町行政からもらっていたようですが、五人組以下はボランティア。の町内会の人たちより手厚く、助け合いの心が当たり前に行われていたのでしょうね。

江戸時代から、暮らしをサポートするボランティア団体の仕組み、続いているなんて誇らしいですね。


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