海外にもひろめたいサステナブルな日本の伝統文化。着物とバッグ。
こんばんは。
地球の気候変動やグレタさんのような若い環境活動家のおかげで、
今までの消費一方のスタイルから、見直しされることも多いですが、元々日本は、特に200年以上続いた平和な町、江戸は循環型社会でした。
ファッションは、作られるものの80%が廃棄され、産業廃棄物排出第2位の産業ですが、
日本のファッションスタイル、着物は元々はとてもエコでした。
反物を購入し、採寸して自分にぴったりサイズのオートクチュール服としてつくられた後、
着なくなったら、
●解いて(京都に今はほどき師さんってほどく専門の方があと数名、いらっしゃるそう)
反物の状態に戻して、
●洗い張りって呼ばれる、染み抜きや洗浄をして
●娘や、孫のサイズで仕立てなおし
体格差がひどくなければ、引き継いでいけました。
私達の母くらいの代までは和裁も学校で習い、家で仕立てなおせていて、絹や麻、木綿、天然素材でつくられた上質な着物、大事に着続けれていたのです。
そういった、人の手による手間暇も愛着わきますし、本来、魔除け的な意味合いのあった服として、加護の力もなんだか強そうですよね。
帯も、現代でもぜひ使っていただきたいと思い、
ヴィンテージ帯生地を
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日本が世界に誇れる伝統工芸品のリファッションしたバッグ、
海外の方へのギフトにも最適ですが、
海外に行かれる機会ある日本人女性にも、ぜひお持ちいただきたいです🗾✨
母の日のギフトへのぜひ♡
サステナブルなバッグであった、風呂敷についての過去記事はこちらから。
➡ 日本発のバッグ。海外にも伝えたい伝統文化、サステナブルな風呂敷包みの記事。
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