• aiko

老舗料亭での昼食 ~たん熊~

毎日暑い日が続きますね。。。和装には少し辛い天候なのですが、昨日所用があり、お着物で東京駅にまいりました。

建築好きの私は、待ち合わせの間、 日本近代建築の父 ジョサイア・コンドルの弟子、辰野金吾 設計の、東京駅の天井にうっとり。たくさんの人の待ち合わせや別れの舞台となる玄関口が美しいって日本人として誇りに思います。

いわずがもがな、美しいファサードを背景にすると和装姿も映えます。バッグはもちろん、wabinal ヴィンテージ帯クラッチバッグ。和装でも洋装でも持てるのです。(手前味噌で失礼します ^^)




大丸にある、京料理たん熊北店さんにて昼ご膳を。

昭和3年に創業された京料理で一、二を争う老舗のたん熊さんは、両千家をはじめとして、谷崎潤一郎等の文人に愛されてきたお店。

サイトにある、お店の理念、一期一会の心ばせで、真のもてなしを。人を人成らしめるもの。それを尊び、大事に思うことこそ「もてなし」の本意。客にあっては、亭主が自ら奔走し、客と成す。馳走の心の有り様、とあります。

老舗のお店にて、高い志をもって続けられてきたお仕事にたまに触れることは、大変いい刺激を受けますね。


*京料理は宮中の有職料理、寺院における精進料理、茶道における懐石料理が渾然となって生まれたものだそう




以前、飲食店の企画の仕事をしていたので、老舗といえば、明治41年創業で1世紀以上にわたって和の迎賓館として皇族方や財界の重鎮、エリザベス女王をはじめとする世界中のVIPをもてなしてきた、京都つる家さんや大正元年創業、わびさびよりは少し華がある、きれい寂びを料理のモットーとし、「凛とした美しいサービス」と「気遣いすれどもおかまいせず」 をサービスを心がけている菊乃井さん で修業を積んだ経験値高い和食職人の元同僚たちから、お米がヌカ臭くならないように洗う手順や、一つ一つの食材ごとに鍋を変えて炊き上げる、細やかな心配りをした丁寧な仕事ぶりを聞きびっくりさせられたことを思い出します。

人を想う細やかな気持ちを芸術の域にまで高めた、茶道や、料亭の料理、いきた文化財体験。以前に比べればずっと体験しやすく敷居も下がってきていますので、継承に貢献していきたいものです。


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