• aiko

7.28.wanobi茶会~真夏の夜の夢~レポート②

先週末、wabinal summerコレクションテーマに あわせ、バグパイプ演奏と香手前を楽しむ、イギリスと日本の伝統文化がマッチングした茶会を開催いたしました。


香手前は茶道の中で、香木の香りを楽しむお点前。香りは嗅ぐのではなく、聞くというのですが、2種の香りで聞香(もんこう)を楽しんでいただきました。

一つは 沈香と並んで有名な香木の一つ 、白檀(びゃくだん)。 ほのかに甘さを含む優しい香 りをだすようになるまでは50年以上の歳月がかかると言われており、とても貴重なもの。 もう一つはジャワ島からの渡来もの、名しらず。




聞香の仕方は、三息(さんそく)といって、左手に香炉をのせ、右手の親指と人差し指で丸い空間をつくり、そこから香りを吸い込み、また横を向いて鼻から吐き出すのを3度繰り返します。

初めて聞香体験をしたという20代男性や、香炉の美しさに魅せられたゲストの方もいらして、各々に和文化体験を楽しんでいただけたようで、とても嬉しかったです。


通常の茶道のお茶会ではおもてなしに室礼を整えますが、会場であるロイヤル・クリスタルカフェさんの調度品は美術館級に素晴らしいため、お花はカサブランカ、お軸代わりは20世紀初頭エコールドパリ派を代表する女性画家のマリー・ローラサン、シャガールの名画、

茶器は、1700~1900年代初頭のロイヤル・コペンハーゲン、マイセン、ミントン、柿右衛門、今右衛門、ニュンヘンブルグ、ウィーン、セーヴル、ロイヤルウースター、ロイヤルドルトン、など有名ブランドのアンティークカップ。

お茶会の茶器拝見にならって、ゲスト同士がお互いのカップについて拝見しあい、技巧の珍しさや美しさについて意見を述べ合って、まさに夏の嵐の夜の一期一会を楽しんでくださっている様子に、主催者一同、大満足な気持ちとなりました。


こちらはロイヤル・クラウンダービーのカップ。当時ヨーロッパ貴族の間で憧れであった日本の伊万里焼きのコバルトブルーとベンガラ色が美しいジャパンイマリパターン。

まさにイギリスと日本の伝統文化がマッチングした茶会にぴったりの茶器でした。


次回のwanobi茶会は、秋に「アルハンブラの思い出」をテーマに、スペイン人アーティストを招いてアコースティックギターライブを楽しめる茶会を開催予定。

すでに楽しみにして下さっている方が多くいらっしゃいますので、早めに本オフィシャルサイトやFacebookページで告知できるように準備すすめておりますので、少しお待ち下さい。私たちスタッフも、秋の昼下がりの一期一会が今から大変楽しみです!


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